オオイヌノフグリ
分類体系
原産地
ヨーロッパ
開花時期
* * * * * 特徴 * * * * *
帰化植物で、1890年頃に東京に帰化したことがわかっている。 路傍や畑の畦道などによく見られ、早春からコバルト色の花を咲かせる。 春の訪れを感じさせる植物の1つである。花弁は4枚、雄しべは2本である。