ムギワラギク

分類体系キク科
原産地オーストラリア
開花時期4月から7月 頃
* * * * * 特徴 * * * * *
現地では常緑小低木であるが、寒さと高温多湿にやや弱く、
日本では半耐寒性一年草として扱われている。
別名テイオウカイザイク(帝王貝細工)、
ただしカイザイク Ammobium alatum は別属である。
「ヘリクリサム」とはラテン語で「太陽の黄金」の意味で、
花に独特の金属光沢があることによる。

inserted by FC2 system