シロミノコムラサキ

分類体系シソ科 ムラサキシキブ属
原産地日本
開花時期6〜7月 頃
* * * * * 特徴 * * * * *
コムラサキ(小紫) は、葉腋から少し上方に花序が付き、 葉縁の鋸歯は葉の上方に出来ます。 
ムラサキシキブ(紫式部)  は、葉腋のすぐ近く花序が付き、鋸歯は葉全体に出ます。 
 民間療法では、寄生性皮膚疾患の治療用の薬草として知られます。 

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